出典校訂
[出典1] 世の中にあらましかばと思ふ人亡きが多くもなりにけるかな(拾遺集哀傷-1299 藤原為頼)(戻)
[出典2] 犬上の鳥籠の山なる名取川いさと答へよ我が名漏らすな(古今集墨滅歌-1108 読人しらず)(戻)
[出典3] いとどしく過ぎ行く方の恋しきにうらやましくも帰る浪かな(後撰集羈旅-1352 在原業平)(戻)
[出典4] 思ひきや鄙の別に衰へて海人の縄たき漁りせむとは(古今集雑下-961 小野篁)(戻)
[出典5] ちはやぶる金の岬を過ぐるとも我は忘れず志賀の皇神(万葉集巻7-1234)(戻)
[出典6] いつとても恋しからずはあらねども秋の夕べはあやしかりけり(古今集恋一-546 読人しらず)(戻)
[出典7] 涼源郷井不得見 胡地妻児虚棄捐(白氏文集巻3-144)(戻)
[出典8] 初瀬川古川野辺に二本ある杉年を経てまたも逢ひ見む二本ある杉(古今集雑体-1009 読人しらず)(戻)
[出典9] 祈りつつ頼みぞ渡る初瀬川うれしき瀬にも流れ逢ふやと(古今六帖三-1570)(戻)
[出典10] かぞいろはいかにあはれと思ふらむ三年になりぬ脚立たずして(和漢朗詠下-66 大江朝綱)(戻)
[校訂1] なるを--(/+なるを)(戻)
[校訂2] 堪へず--たら(ら/$へ<朱>)す(戻)
[校訂3] 来むと--こむ(む/+と<朱>)(戻)
[校訂4] 波路に--浪路と(と/$に<朱>)(戻)
[校訂5] 我を--我(我/+を)(戻)
[校訂6] 衣--きき(き<後出>/#<朱>)ぬ(戻)
[校訂7] ならずは--なら(ら/+す)は(戻)
[校訂8] 観世音寺--観(観/+世)音寺(戻)
[校訂9] 残る--のこり(り/$る)(戻)
[校訂10] いづくか--いつくる(る/$か)(戻)
[校訂11] 心どもには--心も(も/$)と(と/+も)には(戻)
[校訂12] 集へる--つとへ(へ/+る)(戻)
[校訂13] 筋は--すち(ち/+は)(戻)
[校訂14] など--なとゝ(ゝ/#)(戻)
[校訂15] おはします--おはし(し/+ます)(戻)
[校訂16] 渡り--(/+わたり)(戻)
[校訂17] さぶらはせ--さふら(ら/+は<朱>)せ(戻)
[校訂18] 率て来--いて(て/+く)(戻)
[校訂19] なるまで--なか(か/$る)まて(戻)
[校訂20] なれば--なれる(る/#)は(戻)
[校訂21] 推し量らるる--をしは(は/+か)らるゝ(戻)
[校訂22] 蝶、鳥--てうう(う<後出>/$とり)(戻)