出典校訂
[出典1] 已被楊妃遥側目(白氏文集巻3-「上陽白髪人」)(戻)
[出典2] 色よりも香こそあはれと思ほゆれ誰が袖触れし宿の梅ぞも(古今集春上-33 読人しらず)(戻)
[出典3] 梅が枝に 来居る鴬 や 春かけて はれ 春かけて 鳴けどもいまだ や 雪は降りつつ あはれ そこよしや 雪は降りつつ(催馬楽-梅が枝)(戻)
[出典4] 鴬声誘引来花下 草色匂留坐水辺(白氏文集巻18-「春江」・和漢朗詠集上-鴬)(戻)
[出典5] この殿は むべも富みけり 三枝の あはれ 三枝の はれ 三枝の 三つば四つばの中に 殿づくりせり 殿づくりせりや(催馬楽-この殿は)(戻)
[出典6] 竹河の 橋のつめなるや 橋のつめなるや 花園に はれ 花園に 我をば放てや 我をば放てや 少女(めざし)たぐへて(催馬楽-竹河)(戻)
[出典7] 春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる(古今集春上-41 凡河内躬恒)(戻)
[出典8] 桜咲くさくらの山の桜花咲く桜あれば散る桜あり(源氏釈所引-出典未詳)(戻)
[出典9] 桜花散りかひ曇れ老いらくの来むといふなる道まがふがに(古今集賀-349 在原業平)(戻)
[出典10] 花鳥の色をも音をもいたづらにもの憂かる身は過ぐすのみなり(後撰集夏-212 藤原雅正)(戻)
[出典11] 桜色に衣は深く染めて着む花の散りなむ後の形見に(古今集春上-66 紀有朋)(戻)
[出典12] 枝よりもあだに散りにし花なれば落ちても水の泡とこそなれ(古今集春下-81 菅野高世)(戻)
[出典13] 大空に覆ふばかりの袖もがな春咲く花を風にまかせじ(後撰集春中-64 読人しらず)(戻)
[出典14] 人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道に惑ひぬるかな(後撰集雑一-1102 藤原兼輔)(戻)
[出典15] 嬉しくは忘るることもありなまし辛きぞ長き形見なりける(古今六帖四-2191 清原深養父)(戻)
[出典16] 恋死なば誰が名は立たじ世の中の常なきものと言ひはなすとも(古今集恋二-6036 清原深養父)(戻)
[出典17] 季札之初使北過徐君---乃解其宝剣、懸徐君塚樹而去(史記-呉世家)(戻)
[出典18] 春の夜の闇はあやなし梅の花色こそ見えね香やは隠るる(古今集春上-41 凡河内躬恒)(戻)
[出典19] 世の中をかく言ひ言ひの果て果てはいかにやいかになるらむとすらむ(拾遺集雑上-507 読人しらず)(戻)
[出典20] 東路の道の果てなる常陸帯のかごとばかりも逢ひ見てしがな(古今六帖五-3360)(戻)
[校訂1] ゆかりにも似ざめれど--ゆかり(り/+に<朱>)せ(せ/$さ<朱>)めれと(戻)
[校訂2] 若き--わか(か/+き)(戻)
[校訂3] ましかばと--*ましかは(戻)
[校訂4] 匂ひ香--にほひ(ひ/+か<朱>)(戻)
[校訂5] けしきばみ--けしきい(い/$は<朱>)み(戻)
[校訂6] 見所--みと(と/+こ<朱>)ろ(戻)
[校訂7] 見証--け(け/+ん)そ(戻)
[校訂8] おはしましし--おはしまさうし(さうし/$しゝ)(戻)
[校訂9] そこはかとなく--そこはかとなくて(て/#)(戻)
[校訂10] 勝ち負けを--かちまけに(に/$を<朱>)(戻)
[校訂11] らかりける--つらかりけり(り/$る<朱>)(戻)
[校訂12] かき絶えむ--かきたら(ら/$え<朱>)ん(戻)
[校訂13] かことがましく--かう(う/$こ<朱>)とかましく(戻)
[校訂14] 見所--見とこゝ(ゝ/#)ろ(戻)
[校訂15] おぼえざり--おほ(ほ/+え<朱>)さり(戻)
[校訂16] 月映えは--月はえ(え/+は)(戻)
[校訂17] 心とまる--(/+心<朱>)とまる(戻)
[校訂18] なりたまへる--なりたまへり(り/$る)(戻)
[校訂19] はかないこと--はかなひ(ひ/$い<朱>)こと(戻)
[校訂20] 尚侍の君--ないし(し/+の<朱>)かんの君(戻)
[校訂21] あはつけいやう--あい(い/$は<朱>)つけいやう(戻)
[校訂22] 官位をば--つかさくらいを(を/+は<朱>)(戻)